不要品の片付け
昨日はようやく重い腰を3cmだけ上げて…
前々から処分対象リスト筆頭にいた、ソファベッドを撤去した。
アパートのポストに、よく「不要品回収」や「引っ越し」のチラシが入っている。
その一つに電話し、来てもらった。
電話受付では金額を教えてくれない。以前にも違う業者だと思うが、
料金を尋ねたとき、おおよそ1マンくらいだったと思うので、予算は1マン。
さて、時間になると、なかなかに印象の良い中年男性が登場。
見積りは、人件費+処分費で、1.8マンとのこと。
ちなみにこれは、エレベーターを使う前提の料金で、階段であればまだ高くなる、と。
他の業者に来てもらうのも、もうめんどくさいので、
「私、手伝います。買ったときにエレベーターで輸送してるから、
エレベーターで行きましょう!」と主張。
さらに予算が1マンだったこと伝えると、ちょっとディスカウントしてくれた。
ということで、私も手伝って、総額1.6マン。撤去完了。
他、引き出しの付いたタンスのようなものを処分したく、市の粗大ゴミ受付に電話。
700円のシールを貼って、所定の日の午前9時までに、表に出しておけ、とのこと。
後述、郵便局に行ったついでに購入。
あと、今回は冷蔵庫を処分するので、これも市の受付に訊いてみると、
「粗大ゴミ」ではなく「産業廃棄物」になるので、専門の回収業者があり、
別途で業者に回収依頼をする必要がある。
とりあえずは、メーカーと大きさからリサイクル料金を調べて、
郵便局にて料金を納めろ、とのこと。
あとは、回収業者に連絡をして、日程を決めて回収にきてもらう流れ。
回収料金は、回収業者に別途用意しないといけない。。。
今回は「小容量の冷蔵庫」で、おおよそ4,500円を郵便局にて支払った。
本日の引っ越し関連費用
・ソファベッド処分 16,000
・タンス処分手数料 700
・冷蔵庫リサイクル料 4,500
合計 21,200