サラリーマン農民の日記 at 鳥取の片田舎

ジョージ真木と申します。大阪で20数年暮らし、2016年9月、Uターン。農業法人に就職して、農業始めました。その徒然…(´∀`)

食べ物は、体を作る

稲刈りをしながら、妄想したこと。

米は太古の昔から、人々の生活を支えてきました。
穀類って、芽や根に成る部分のみならず、発芽初期にその栄養分になる胚の部分もくっついてるから、栄養的にバランスが取れてるのかな〜と。

作業場の近くに出来た新築の家、引っ越しの際にそこの若旦那が挨拶に来られて、お返しに枝豆を差し上げたことがありました。
その時に「ウチの子、枝豆大好きで!ありがとうございます」と言っていたのが印象的でした。

私の姪っ子も、枝豆が好きだと言っていました。

豆も同じようなモノですね。枝豆を枯れるまできちんと世話したのが大豆ですが、大豆も栄養価が高いことで知られています。

米も豆も、強烈な味はない方だと思ってます。でも子供が好きということは、何か本能的に体が察しているのか?と考えると、栄養価の高いものを成長期の体が欲しているのは理にかなっています。


動物でも、ヘビの類いはそのものが生命力が強いですが、滋養強壮の食材として扱われているようです(「美味しんぼ」情報)。

これら諸々を鑑みると、体力をつけるとか強い体を作るためには、体力がある動植物を、強い動植物を食するのが良いのではないか、ということです。


これらは仮説であり妄想なので説得力は全くありませんが、端的に言えば、結局食べる物で体は作られていくのだ、というシンプルな結論にたどり着きます。

養殖よりも天然ものを、ハウス栽培よりも露地栽培のものを、時期外れよりも旬の物を食べる。
ごく当たり前のことですが、この当たり前のことをするのが、結局体には一番自然で良いことなのではないか?

農業を始めてから、その想いが強くなっていっています。