サラリーマン農民の日記 at 鳥取の片田舎

ジョージ真木と申します。大阪で20数年暮らし、2016年9月、Uターン。農業法人に就職して、農業始めました。その徒然…(´∀`)

他人のせいにしない。これも勉強

気づけば、ごっつい間が空きまして…(´д`;)

3月も変わらず、白ネギと格闘の日々なのです。

私が所属している会社のメンバーの他に、
白ネギの出荷準備(調製といいます)には、
パートさん的な方に来てもらってるんです。

ちょいちょい、メンバーが変わるんです。

で、最近よくくるメンバーさんがいまして、
この方が、なかなかくせ者なんです。

白ネギを畑で収穫するときも、
他のパートさんと、ひたすら喋りながら作業をし、
一生懸命感が、全くないのです。

途中、ちょっと喝を入れたりもしましたよw

そんなこんなで、私のみならず、後輩達の間でも要注意人物の彼が、
今日は調製を手伝うこととなりました。

いろいろポジションがあるんですが、
今まで一回だけですがやってもらった、
白ネギを束ねて、箱に入れる作業をしてもらいました。

作業を始めること、10数分。

束ねたはずのネギを眺めて、テープをイジイジしてるんです。
「!?」と思い、声をかけると、
「締め方が緩いとマズいかな〜と思って」と。

いやいやいやいや。

一度やってみせたでしょ!
そんなに細かくこだわってないでしょ!
という言葉を飲み込んで、
「そこまで、しなくていいですよ」とやんわり諭し、
もう一度実演してみせました。

頼むから、チャッチャとやっておくれ、と思いながら、
また別の束ね方を教えてやってもらいました。

すると、また一度束ねたネギをイジイジ。

また声をかけると、「緩いとマズいと思って」と。

いやいやいやいやいやいやいやいやいや。

さっきも言ったでしょ!
そんでもって、やってみせたでしょ!!
そこまで細かくこだわってなかったでしょ!!!
という言葉を飲み込んで、
「そこまで、しなくていいですよ」とやんわり諭し、
もう一度実践してみせました。

頼むから、頼むからチャッチャとやってくれ、と思いながら、
昼の食事休憩を迎えました。

休憩明け、それぞれが持ち場に戻ると、彼の第一声、

「もっと巻き(急ぎ)でやった方がいいですか?」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「もちろんです」

間髪入れず、即答。
腹の中は、一瞬で煮えくり返りました(`・ω・´)

しかし、しかし、グッと抑えて、抑えまくって、
「やることはいっぱいあるんで」
と続けるのが、精一杯でした。。。

それからは、少しだけ一生懸命感が出てきましたね。

やっとかよ。

それでも、全然遅いんですけどね。

そんなこんなで、悶々と作業しながら、フト思いました。

前は風俗店で、50〜70代の超・熟女さん達を相手にしてましたから、
このくらいは、想定内なんです。

これもきっと、今後のための、修行なんです。

世の中いろんな人がいますから、そんな人達を相手にしていくための、
修行なんです。

そう思いながら、終業時間を迎えました…。

人のことを悪く言うのは、簡単です。
でも、その人のせいにするのではなく、
そんな人をコントロールできない自分が未熟なのだ、と、
心に言い聞かせたのでした。。。

また彼も来ることがあるでしょうから、
そんな心持ちで、生暖かく、ときに厳しく、
対応していこうと誓った、今日この頃なのでした。