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サラリーマン農民の日記 at 鳥取の片田舎

ジョージ真木と申します。大阪で20数年暮らし、2016年9月、Uターン。農業法人に就職して、農業始めました。その徒然…(´∀`)

農機具メーカーさん、頼みます

先日、籾ずり機(刈り取った稲の皮を剥いて、玄米にする機械)を
大掃除しました。
機械は一つではなく、
皮を剥く→運ぶ→石を取る→運ぶ→色・大きさを選別する→運ぶ→袋に入れる
とたくさんあります。
掃除をする理由は、残った米を狙ってネズミがやってきて、
冬は機械は稼働しないので、
そのまま巣くってしまうのを防ぐためです。

一応、点検口があるので、そこを開けるのですが、
出るわ出るわの米&ホコリ。

点検口を掃除したところで、
機械が少しでも動けば(手が当たる、とか)、
次から次へと、どこからともなく湧いてきます。
籾なんか、精米したら1週間食えるくらい出てきましたw

キリがないので、出来る限り見える範囲をやって、
終了としました。

そしてまたまた、掃除をしながら妄想が…。

世界に冠たる技術大国と詠われているのなら、
もっと米&ホコリが残らない、
あるいは、スカっと掃除できるモノであってもよいのに、
と。

きっと、米の通り道に隙間が多いんだと思います。
籾or米は、ある程度の体積がありますが、ホコリは粉です。
あらゆる隙間に入り込んで蓄積していきます。
なので、難しいかもしれませんが、出来なくはないんじゃないかと。
世の中あらゆる所で「無菌ルーム」があるくらいですから。

「これまで稲作をやって来た方」がいろいろ考えて
作られたんでしょう。確かに、よく出来ています。

が、ホコリまみれになり、
翌日の目ヤニと喉痛、黒い鼻水にビビりながら
メンテする必要があるのは、いささか疑問を感じました。

この次のステップは、若い方々に農業を担っていただくためには、
「ノーパソより重いモノを持ったことない人が、
使い易くて、メンテし易い農機」です。
PCに慣れた世代が、作りも操作もメンテも大掛かりな今の機械を
「前時代的」と判断しても不思議ではないと思うのです。
現に私がそうですからm(_ _)m

動力部と籾&米に触れる部分とをきっちり分離して、
掃除するところは1ヶ所か2ヶ所のみ!とか、
出来ないかな〜。
出来ても、すんごい高価なんだろうな〜(汗)。

ということで、大手農機メーカーさん、
IT企業の若い連中と連携して、
何とか頼みますよ〜(´∀`)