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サラリーマン農民の日記 at 鳥取の片田舎

ジョージ真木と申します。大阪で20数年暮らし、2016年9月、Uターン。農業法人に就職して、農業始めました。その徒然…(´∀`)

農業体験

結局、自力で稼ぐ力がなく、就活中。

先日、ハローワークに行き、
法人で農業をやっているところを見つけて、
早速申し込み〜履歴書を送った。

約1週間経って連絡があり、面接に行った。
近所のおじさんから社長に、
どういう経路なのか話しがいってたらしく、
面接時に突っ込まれた。
「ずいぶん異業種ですが、大丈夫ですか?」

大阪にいたときも、レコード会社やら風俗店やら、
都市部でないと恐らく出来ない経験をしたので、
田舎なら田舎ならではのコトをしたい、
と答えた。

とりあえずは体験してみましょうか、ということで、
今日は早起きして、現場へ向かった。

所有の畑から、サニーレタス、レタス、サンチュを収穫し、
作業場へ持って帰って、外の悪い葉を剥いて、
袋詰めする、というのが今日のタスク。

畑で充分育ったのを選んで収穫。
ところどころ、カタツムリやアマガエルと会いながら、
コンテナ7個くらい収穫。

それを剥いていくのだが…
サニーレタスは3分の1、サンチュにいたっては半分くらい剥いてしまう。
自宅なら悪い部分だけちぎって何とかするだろうが、
これは「商品」であり、直接口に入れるモノなので、
もったいないとか言ってられない。厳しめに選定していく。

それを袋に入れて、口をテープで閉めて完了。

剥いた外の葉は、近くの恐らく来年には何か植える畑に、
肥料代わりにバラ巻く。

最後は白ネギ。
台風で中折れ?してしまったらしく、白い茎根の部分に皺が出来ている。
そこから折れてしまっているものや虫食いなどをチェックして、
土を落とす。

今日は3時間少々やって、終了。

軽作業なので、体が疲れたということはない。
まあ地下足袋で底の薄い靴だったので、
立ちっぱなしでカカトが少し痛くなったかな。

今日のところは、作業自体に不満などない。

ただ、農作物を「商品」として扱うことには、少々とまどった。
先述、剥いてしまった外葉は、無下に捨ててしまう訳ではないのだが、
それでも「商品化」するという過程に、躊躇がある。
作業しながら、商品化するならいっそ、
工業製品の方が情がなくていいかも?とかも考えた。

また別に、やはり雇われだと、
ゆくゆくは自分の意図や判断だけで動けない不自由さを感じるかな〜とか。

まあ1日、しかも3時間だけやっただけなので、決断するには早々と思い、
明日も早起きして、行ってくるつもり。
1ヶ月くらいやってみて判断しても、遅くはないかな、とか。
(もしかしたら遅いかも…いつもこの見極めのタイミングを誤る私なのである)

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