中年サラリーマンの日記 at 鳥取の片田舎

ジョージ真木と申します。大阪で20数年暮らし、2016年9月、Uターン。農業法人に就職からの…いろいろ。その徒然…(´∀`)

不要品の片付け

昨日はようやく重い腰を3cmだけ上げて…

前々から処分対象リスト筆頭にいた、ソファベッドを撤去した。

 

アパートのポストに、よく「不要品回収」や「引っ越し」のチラシが入っている。

その一つに電話し、来てもらった。

電話受付では金額を教えてくれない。以前にも違う業者だと思うが、

料金を尋ねたとき、おおよそ1マンくらいだったと思うので、予算は1マン。

 

さて、時間になると、なかなかに印象の良い中年男性が登場。

見積りは、人件費+処分費で、1.8マンとのこと。

ちなみにこれは、エレベーターを使う前提の料金で、階段であればまだ高くなる、と。

他の業者に来てもらうのも、もうめんどくさいので、

「私、手伝います。買ったときにエレベーターで輸送してるから、

 エレベーターで行きましょう!」と主張。

さらに予算が1マンだったこと伝えると、ちょっとディスカウントしてくれた。

ということで、私も手伝って、総額1.6マン。撤去完了。

 

 

他、引き出しの付いたタンスのようなものを処分したく、市の粗大ゴミ受付に電話。

700円のシールを貼って、所定の日の午前9時までに、表に出しておけ、とのこと。

後述、郵便局に行ったついでに購入。

 

 

あと、今回は冷蔵庫を処分するので、これも市の受付に訊いてみると、

「粗大ゴミ」ではなく「産業廃棄物」になるので、専門の回収業者があり、

別途で業者に回収依頼をする必要がある。

とりあえずは、メーカーと大きさからリサイクル料金を調べて、

郵便局にて料金を納めろ、とのこと。

あとは、回収業者に連絡をして、日程を決めて回収にきてもらう流れ。

回収料金は、回収業者に別途用意しないといけない。。。

 

今回は「小容量の冷蔵庫」で、おおよそ4,500円を郵便局にて支払った。

 

 

本日の引っ越し関連費用

・ソファベッド処分 16,000

・タンス処分手数料 700

・冷蔵庫リサイクル料 4,500

合計 21,200